A. 世界中で取組が拡大しているSDGs。インターネットで検索すると、とてもたくさんの情報が得られます。自治体、企業、NPOなど様々な機関が良質な情報をあげているので、気になるキーワード×SDGsでぜひ調べてみてください。
一方、ネットや本で得られる情報は「知識」になりますが、「知識」を「行動」の間には、実は結構高い壁があるものです。
行動につなげ、継続していくためには、ココロが動くことが絶対条件とラマ色コラボは考えています。そのために、シミュレーションやゲームなどで能動的に課題を捉え、ココロの中にたくさんの気づきの芽を出させることが欠かせません。SDGsへの取組のプロセスのどこかで、参加型アクティビティの体験を強くお勧めします。
Q. 学校の授業で国際協力について取り組みたい。どんなことをしてもらえますか?
A. 出前講座でSDGsや開発教育の参加型アクティビティやゲームの実施に加え、異文化理解・国際理解・社会貢献・国際協力体験談などの講座を学びの場のニーズに合わせて実施します。オンラインで海外の様々な人たちとつながって交流も好評です。
Q. 最小何人くらいからワークショップ開催の依頼ができますか?
A. 参加型アクティビティは内容によりますが、ほとんどのものは5名くらいから実施可能です(中には12名以上といったアクティビティもあります)
体験談や講演型のお話が中心になる場合は3名から実施できます。